2008年06月:カテゴリー
お店のピンハネ防止にメモの習慣
キャバをはじめ夜のお仕事はお給料は手渡しってところが多いですね。
目の前でお札の束をいただく気分はやっぱり最高。
頑張ってよかったって思う瞬間です。
でもその前に、きちんと金額の確認をしましょう。
お水の世界にはいいかげんなお店も多いのです。
いかに払わない、ピンハネする、などは朝飯前、わからない程度に金額を調整するお店もあるほどです。
会社形式の大手では少なくなってきてはいますが、それでも気をつけるに越したことはありません。
では、どうやってそれを確認するか。
それは、自分で自分がいくらもらえるかをきちんとメモしておくことです。
出勤した日にち、時間、指名の数、ドリンクバッグ、フードバッグ、をメモすること。
自分の給料に関係する金額を、出勤するたびに自分でつけておくと、もらえる金額が出ますよね。
面倒くさくても、いただいたお給料と金額が違っていたら、お店に申し出てみましょう。
お店側もこの子はごまかせないと思わせれば、次からはきちんとしてくれるはずです。
要するにお店になめられてはダメなんですよ。
いろいろ辛い思いをしながら働いているんだもん、1円だって損はしないように頑張ってください。
六本木のキャバでは、自称IT長者にご用心
これだけキャバクラやホストクラブがメディアで取り上げられているこの時代、普通にやっていればそんなに危ないことないところです。
でもいつの世の中でも悪いやつがいるのは事実。
嬢が騙されたという話もたまに耳に入ってきます。
その中でもよく聞くのが、結婚詐欺師。
華やかな仕事をしている嬢ですが、意外と乙女チックで、結婚して辞めたい、という女の子が多いんですよね。
そこにつけこむのが結婚詐欺師。
普通の女の子よりお金を持ってるキャバ嬢、でもやっぱりどこかさびしいのでしょうか。
自分のお店をやらないか、と引き抜き話を持ち出し、1千万円出すから、ちょっと先に300万円出してくれっていってそのままドロン。
最近は株がらみの怖い話も多いようです。
特にIT長者が多い六本木当りではちょくちょく起きているそうです。
とにかくお金がからむ話は、疑ってかかるくらいがちょうどいいようです。
目の前で飛び交うお金の額が大きいので、金銭感覚がマヒしてしまいがちですが、普通に考えれば多額のお金をポンと貸したりしないし、儲かり話をキャバなんかでしないはずです。
あと気をつけたいのが、やたらイケメンなお客様。
これは特にデビュー嬢に気をつけてほしい事なんだけど、キャバには珍しいイケメンなお客様が来て、店外デートに誘われる。
かっこいいからいいなかぁ、ってついていったらあっという間にホテルへ・・・。
なんてケースもよくあるんですよ。
イケメンのお客様は要注意ですよ。
ストーカー化を防ぐ技
キャバは擬似恋愛を演出してあげるというのも大切な仕事だけど、本気で嬢を好きになってしまうお客様も中にはいます。
気に入ってもらえるように仕向けるのも仕事として当たり前ですが、好きが度を越してしまい、ストーカーになられたら大変です。
なので接客するうえで、いかにギリギリなところで引かせる、というのはとても重要なことです。
お客様とのやり取りの中でそれは敏感に察知しなければなりません。
このお客様は真剣になり過ぎているということを感じたら、ちょっと距離を置いてみましょう。
「お兄ちゃんみたいに信頼している」「友達がストーカーにつけられて怖い思いをした」とか、けん制するようなセリフを使ってみるのも効果があります。
それからお金の支払い方も要チェック。
最初はカードで払っていたお客様が、いつのまにか現金払いになった、というのは、カードの上限額を超えて、消費者金融系に走った、というケースもあるのです。
危険を感じるお客様に特に気をつけたいことは、自分のプライベートなことは口にしない。
とくに住んでいるエリアはあいまいにしておくこと。
夜の帰り道など気をつけるのは、普通の女の子でも当たり前のこと。
キャバで送りのシステムが使えるのなら、家の前まで送ってもらって、部屋に入るまで運転手さんに見てもらうとより安心でしょう。
店の前でお客さんが待っていたりするときは、このあとミーティングや友達と飲みに行くなどと言い訳をして、一緒に帰らないようにすること。
最悪一緒になってしまったら、途中で降りて1本乗り換えるなどの配慮も必要です。
小さなことからコツコツと、自分の身は自分で守りましょう。
心と体をリラックスさせる深夜エステの使い方
キャバのお仕事は、気楽そうに見えてけっこうストレスのたまるお仕事です。
お客様の話しをずっと聞いていたり、まわりに気を遣ったり、キャラを演じ分けたり。
可愛くてキャバをするために生まれてきたんじゃないっていう女の子でも、なんらかのストレスを感じていたり、場合によってはうつ病もしくはプチうつなんて子もいるのです。
そうならないためにも、自分にあったストレス解消方を見つけておくことは大切です。
周りをみても長く働いていける女の子は、ちゃんとストレス解消方を知っているようです。
多くの子がやっていることは、お店が終わったあと、スパ・マッサージ・エステなど。
歌舞伎町には昔から深夜に営業しているレディースサウナがあります。
今では、岩盤浴やゲルマニウム温浴の深夜営業も増えてきているようです。
ストレス解消と同時に、美容や健康をキープするのにもぴったりです。
あと人気なのは、深夜営業のペットショップ。
ペットを飼えない環境であっても、可愛いペットを見るだけでも癒されるので、おすすめです。
最後は、友達や仲のいい嬢とのみに行ったり、カフェで夜お茶したり。
それから、ハマり過ぎないことを前提に(笑)ホストクラブに行くのもいいかもですね。
お客様同士がケンカを始めたらどうする?
基本的にキャバというところは、女の子との会話を楽しむところであって、深酒をする場所ではありません。
とはいっても、酔っ払った勢いで、お客様同士がケンカを始めてしまうこともたまにはあります。
きっかけなんて、あってないようなもの。
ほとんどは一緒に来ているお客様が止めてくれて、おさまることが多いようです。
お客様が、お店や嬢に対して文句を言い始めることもありますが、たいていは酔っ払ってぶつぶつというくらいで、たいした騒ぎにはなりません。
たまに、すごく騒ぎ立てる人もいます。
警察沙汰になることも。
でも大丈夫、そういうときのために男性従業員はいるのです。
女の子はなにもしなくていいのです。
揉め事が起きたときは、さっさと席を離れましょう。
すぐに男性スタッフが入ってきてくれるはずです。
静かに言っても言うことを聞かないお客様は、裏に連れて行かれて、場合によっては・・・逆にボコボコにされちゃう場合もあったり。
夜の世界のお店にはケツもちという人たちがいます。
要するにヤ○ザさんのことでしょうか。
なにか揉め事起こってお店では事態がおさまらないときに、電話でSOSを出して、その場で対処してくれるのです。
どういう場面であっても、ケンカは男どもにまかせておけばいいのです。
彼バレ、親バレしない実践テクニック
キャバというお仕事も、最近ではメジャーになってきているので、親公認や彼公認で働いている女の子もたくさんいますが、なかなか理解してもらえない場合もあります。
そのな嬢が使っているテクニックを教えましょう。
まず、学生のバイト嬢の場合、居酒屋でバイトしている、というのが一番いいかもです。
夜遅くなっても、タバコ臭くても不自然ではないし。
学生じゃない嬢は、仕事の業種をIT関係とかにするといいかも。
システム部なんかだと、深夜まで働く会社も多いし、それにカタカナ系の名前を聞くだけで???という親も多く、それ以上はつっこまれないかも。
それでも万全を期したい人には、アリバイ会社というのもありますが、最近はこれを利用している人は少ないようです。
大手のキャバだと、株式会社というお店も多く、お給料もその会社の名前、電話をしても事務の人が取り次いでくれるので、そういう意味で大手のキャバの方が安全かもですね。
彼バレする一番の原因は、携帯メール。
メールを見て怪しまれる可能性が高いようです。
私にとって人の携帯を見ることじたい、ありえない行為なのですが、今の若いカップルは携帯を見せ合うのが普通のようです。
なので、ヤバイメールは次々に削除していく。
でもそれでは不便なときもあるので、ロックするとか、2台持つとか、肌身離さないとかの工夫が大切ですね。
嬢タイプ診断テスト
ここではあなたが最高に稼げる場所を診断します。
さぁ、あなたはどの「お水」タイプ?
【嬢タイプ診断テストのやり方】
下の質問で、当てはまる項目に、チェックをいれてください。
回答が終わり、チェックをいれた質問の後ろにあるアルファベットを合計してください。
一番多いアルファベットがあなたに向いているお仕事のタイプです。
それでは、やってみましょう。
□ 顔には自信がある AACCC
□ スタイルには自信がある ACEEE
□ お酒は強いほうだ CCDFF
□ 女子高でもうまくやっていけるタイプだった BBDDD
□ 目立ちたがり屋のほうだ AACCF
□ ひそかに自分は一番だと思っている AACCE
□ 人生楽しければいい BDDEE
□ 人によくマイペースだといわれる BBDDE
□ 新聞を毎日読んでいる CCCFF
□ 人を笑わせるのが好きだ BBDDD
□ 人に癒し系だといわれる ABCDE
□ 自分は天然だと思う ABEEE
□ 自慢じゃないけど、けっこうモテる AACCF
□ 好奇心旺盛だ AACFF
□ 負けず嫌いである AAACC
□ 逃げるが勝ちだと思っている BBDDE
□ 人生のビジョンが明確にある ACFFF
□ 男なんて単純な生き物だと思う ACCFF
□ 面倒くさいことは嫌いだ BDDEE
□ お金が大好きだ ACCCF
□ 昔から近所のおじちゃん、おばちゃんに可愛がられていた BDDDD
□ 美人ではないけど愛嬌はあると思う BBDDE
□ 嫌いな人はあまりいない AACFF
□ 人の話を聞くのが好き ABCFF
□ わりと男っぽい性格だと思う AACCF
□ 男友達が恋人になったことはない ABEFF
□ どちらかというと個性的である AAEEE
□ 実はだれにも負けないマニアックな趣味がある BDEEE
□ 面倒見がいい ACFFF
□ 体育祭や文化祭では燃えるタイプだった DEEFF
□ 芸能人・著名人など有名人に興味がある AABCC
Aが多い人 大箱キャバタイプ
Aが一番多かったあなたは、ずばり大箱キャバ嬢。
自分に自信があって、負けず嫌い。
たくさんのライバル嬢がいる大箱キャバでもきっとうまくいくはずです。
ビジュアル的に厳しい大箱ですがこれをクリアできれば、いろんなタイプの嬢がいるのが大箱、あなたのオリジナリティで勝負しましょう。
嬢、お客ともに入れ替わりが激しいので、飽きっぽいあなたも常に新鮮な気持ちで働くことができそうです。
大箱キャバのデメリットとして、嬢への対応が事務的になりがちですが、さばざばしているあなたの性格なら、ドライに割り切って従業員とも良い信頼関係が築けそうです。
Bが多い人 小箱キャバタイプ
Bが一番多かったあなたは、小箱キャバがぴったり。
人との争いをきらう平和主義でマイペースなあなたは、アットホームな小箱でじっくり接客できるほうが向いています。
小箱キャバの特徴として、お店の雰囲気に合う、似たような嬢が集まること。
おっとりとした嬢がまったりとお仕事していることが多いので、自然にお店もそういう雰囲気に。
そのぶん協調性が必要になってきますが、あなたなら大丈夫。
自分にあったお店が見つかれば、あなたの魅力を最大限に引出してくれそうです。
従業員とも仲良くなれるので、ちょっと寂しがり屋のあなたでも、安心して働けそうです。
Cが多い人 クラブホステスタイプ
Cが一番多かったあなたは、クラブホステス。
頭の回転やトークにも自信があり、外見も大人っぽいあなたは、クラブホステスがお勧めです。
より高給でお金のあるお客様の集まるクラブのほうがあなたの魅力が出せそうです。
クラブは平均年齢もやや高め、若いだけじゃダメな世界。
上品さやにじみでる色気などが必要になってきますが、知的で好奇心があり、大人っぽいあなたなら大丈夫。
お客様への営業まわりは、マネージャーが同行したり、アフターにも男子従業員が同行するのがクラブの特徴。
男っぽい一面も持っているあなたは、男性従業員ともうまく息があうはずです。
Dが多い人 パブスナックタイプ
Dが一番多かったあなたは、ずばりパブスナック。
気取らず、さばさばしているあなたには、カジュアルで地元密着型のパブスナックがぴったりです。
お客様も気取らない地元の人が多いので、内輪でワイワイと楽しく仕事ができそうです。
美人よりも愛嬌があるほうが人気、なので自分の持ち味を充分生かせば、ナンバーワンも夢じゃない。
協調性が必要とされるけれど、昔から年上にはウケがよかったあなたはなんなくこなせるはずです。
男性スタッフが少ないので、嬢の仕事も増えてくるけど、こまめな気配りができるあなたは、そういうところでも重宝されます。
お酒好きならなおのこと、楽しく飲みながらカラオケで盛り上がり、それでお給料がもらえる!!
こんな良いことありませんね。
Eが多い人 変わりキャバタイプ
Eが一番多かったあなたは、一風変わったキャバタイプがおすすめ。
コスプレキャバ、メイドキャバ、人妻キャバ、ランジェリーパブ、ポチャパブ・・・などなど。
昔から個性的なキャラと言われていたあなた、他の人と違う特徴や自慢があるのなら、その個性を活かせるお店を見つけましょう。
今の世の中、必ずどこかにあるはずです。
時給は他のキャバに比べると安めかもしれませんが、自分の趣味と実益を兼ねられ、自己表現の場をあたえてもらえるのなら、いうことないでしょう。
それに、マニアなお客様も多いはず、マニア同士運命的な出会いがあるかも・・・です。
Fが多い人 ママタイプ
Fが一番多かったあなたは、ママというポジジョンがぴったりです。
自然とリーダーシップをとり、みんなに頼られることも多いあなた、カリスマ性というか、まわりの人に信頼されるだけの経験や実績があるのでしょう。
お店の嬢たちを指導したり、たくさんのスタップをまとめる仕事は、もちろん簡単なことではありません。
でもあなたはそういう適性を持っていそうです。
ママには2つのタイプがあります。
自分でお店をひっぱるタイプと、一歩さがってみんなを見守り、縁の下の力持ち的なタイプ。
前者のママは、外見的にも華やかで、嬢のときはナンバーワンだったりするので、自分経験を活かしてみんなをひっぱっていってくれるのでしょう。
後者のママは、お母さん的母性愛と、お父さん的豪快さをもっているタイプでしょう。
どちらにしても、お店を経営するということは大変な仕事ですが、みんなに愛されるママ、そう呼ばれることは悪くないと思いませんか。
どっちがお得? 大箱・小箱
お給料の高さvs居心地の良さ
人気のある有名店は、大箱のキャバが多いです。
大手大箱だからこそ、カリスマキャバ嬢、キャバドルをたくさん抱えられるのです。
でもそのかわり、入店基準は厳しく、容姿端麗が重要視されたり。
なので、自然とキャバ嬢のレベルが高くなってくるんでしょうね。
そういう有名大箱キャバは、最低クラスの時給でもずいぶん高額。
お店によっては、一般的な時給の倍くらいのところもあるほどです。
それにナンバーワンクラスの嬢は、成績に応じて時給や歩合がお給料に反映されます。
というわけで、ナンバーワン嬢はかなりのお給料をもらっているはずです。
高い売上げを見込めるからこそ、高いお給料設定。
あなたが若さと美貌に自信があるのなら、大箱キャバがおすすめかも。
対して小箱キャバの魅力は、居心地のよさでしょうか。
ちょうどいい大きさだからこそ生まれる安定感。
落ちついて接客できるのもいいところ。
在籍嬢や従業員の数もそれほど多くないので、仲良くなりやすいですしね。
店内を全部見渡せて全員で接客、という意識も生まれてます。
嬢の派閥や、ノルマの厳しさ、たくさん接客をこなす忙しさ、などを考えて、マイペースで仕事をしたい、仕事以外のわずらわしさにふりまわされたくない、と小箱にこだわる嬢もいます。
大箱のステータスと高いお給料、小箱の居心地のよさ・・・さて、あなたはどっちをえらぶ!?
ゴージャスな繁華街vsご近所
六本木・新宿など人の集まる繁華街、ターミナル駅付近にはたいてい大箱キャバがあります。
出勤前のちょっとあいた時間に、流行のオシャレスポットでのお買い物やご飯などができちゃいます。
立地条件もあって、やはりこのエリアのキャバは華やか。
店内もシックでゴージャス。
対して、それぞれの小さな街に存在する小箱キャバ。
大箱のゴージャスさはありませんが、家に近いところをえらべば肉体的に絶対ラクなはずです。
タクシーで帰っても料金はさほど気にならないくらいだし。
昼の職場からは遠く、家から近所の小箱なら、うっかり会社の人に出くわす可能性も低いんじゃないかな。
でも、実家の近くだったら、父親に出くわす可能性が高いかも(笑)
充実した設備・制度vsざっくばらんな人間関係
大箱キャバの最大のメリットは、設備。
断然違います。
広い更衣室、個人用ロッカー、メイク台も整っています。
比べて小箱は、すべてにおいて狭い。
ロッカーもない更衣室で着替える店もしばしば、なかにはトイレで着替えることも。
次は衣装や美容の面。
大箱はレンタルのドレスやスーツも充実しています。
専属のヘアメイクさんがいて、無料でセットしてくれます。
小箱はレンタル衣装は同じものしかなく、ほとんど期待できません。
ヘアメイクさんも同じくです。
ここまで書くと、断然大箱って感じですが、小箱は小箱のよさがあるんです。
細かい制度やノルマがない、お客様や従業員同士とも仲良くなりやすい。
ドライで事務的な大箱にはないアットホームなお店の雰囲気がつくりやすいのです。
フリーのお客の多さに対応vs常連のわがままに対応
ここではお客様からみた大箱と小箱の違いを書いてみます。
まず大箱。
知名度・宣伝力・立地条件などから、フリーのお客様が多く来店するのが特徴。
お客様にとって、一見さんでも入りやすいのがメリットでしょう。
次に小箱。
常連さんばかりのお店で、フリーで行ったら浮いてしまうのかもとか、お店の雰囲気もわかりにくいとか、一見さんは入りにくいみたいです。
逆にメリットは、10名ほどでいっぱいになるフロア、一人ひとりに気を配ってもらえる、多少のわがままは聞いてくれる、メニューにないお酒やフードにも対応してくれる、などでしょうか。
初めは入りにくい小箱も、常連になってしまえばとても居心地のいい場所になるでしょう。
この大箱、小箱、嬢にとってはどうでしょう。
まず差がはっきり出るのは、指名数です。
フリーが多い大箱は、指名客をつかむにはとていい環境です。
指名が増える→成績も上がる→お給料も上がる、なので、ガンガン稼ぎたいならやっぱり大箱かな。
でも、小箱でしっかりつかんだ指名客は、ちょっとやそっとじゃ離れず、ずっと来ていただけるようです。
それはそれでとても魅力的です。
人気エリアの時給の相場
キャバ嬢の時給、ふつうのお仕事よりもちろんいいですよね。
でも、上から下まで色々なんです。
求人誌を見てみると、下は1500円くらいから上は5000円以上まで。
時給にはばがあるのはお店の大きさの違いでしょうか。
あとは、ちょっとピンク系のサービスがある店は時給が高いとか、キャバ激戦区で激安を売りにしているお店は、時給も安かったり。
なので、同じキャバ嬢の時給といっても、それぞれなんです。
あくまで一般的なキャバクラで考えると、どこのエリアにあるお店かで大きく違うように感じます。
人気のエリアは時給も高い。
たとえば、キャバクラメッカの新宿で、スタート時給は、2500円~3000。
それからあとは実力で上がっていく。
次に六本木。
ここはビジュアル重視、見た目のレベルが高い女の子の需要が多いようです。
スタートは3000円くらい。
次は銀座。
スタートは2500円くらい。
あとのエリアはだいたい2000円くらいが相場だと思います。
最後に大阪北新地、名古屋の栄、福岡の中洲。
スタートは1800円~2000円くらいかな。
そのあとは嬢の努力次第。
スタートは低くても上限は・・・はるかかなた。
やるからには成り上がりましょう。
住所がない!?歌舞伎町で働く男性従業員の秘密
キャバで働くボーイなどの、男性従業員の生活をちょっとご紹介。
彼らはなぜキャバで働くのでしょう。
理由のひとつにあげられるのは、将来自分の店を持ちたいから。
結構ハードな裏方の仕事ですが、そこからはい上がれば、ボーイ→マネージャー→幹部→独立オーナー、というサクセスストーリーという夢があるのです。
でも、みんながみんなそういう夢を持って働いているかというと、やっぱりそれだけではないんですよね。
単純にかわいい女の子と一緒に働ける、って下心アリの人もいます。
でも、多くは、水商売は手っ取り早く稼げるというとこから、この世界に入るようです。
お給料は月収で20~30万円くらい。
マネージャークラスになると40~50万円くらい。
特別な資格も必要なく、それなりに稼げる仕事なんです。
即収入をえられるお水のお仕事。
特に新宿の男性従業員はすごい生活を送っている人が多いように感じます。
住所不定の従業員はざら。
歌舞伎町とは不思議な街で、家がなくても生きていけるのです。
ホームレスという意味でなく、お金さえ持っていれば衣食住のすべてをまかなえるのです。
マンガ喫茶やファミレスは24時間営業だし、サウナやホテルは朝から夕方までの時間は格安で利用できたりします。
なのでわざわざ遠い家に帰らなくても生活できるのです。
働いているお店にそのまま泊まる、という従業員も。
自由きままな彼ら、お金や女にもルーズな人が多いと感じるのは私だけじゃないと思います。。
気をつけて(笑)
スカウトマンの一日
キャパで働き始めたきっかけは、スカウトされて、というの嬢もけっこういます。
スカウトマンとは、お水や風俗に女の子を紹介することで収入を得ている人たちのことです。
彼らの仕事は、街角に立つこと。
平日は夕方から街に出て、会社帰りや学校帰りの女性をターゲットに。
土日は買い物客をターゲットに昼から待ちに出ます。
キャバは、半分が専属(プロ)、半分がヘルプ(バイト)の女の子でまわしています。
そのヘルプの嬢をスカウトしてくるのがスカウトマンの主な仕事です。
キャバ店の開店の時間に合わせて、女の子を連れて行く。
面接を受けた後、即体験入店や後日入店、連絡待ちなど、どれになるかでその日の収入が決まります。
スカウトマンの仕事として、スカウトした嬢のケアもしたりします。
嬢とお店との交渉人として働いてくれることもあるんです。
なので、いいスカウトマンと仲良くなっておくと、いざというとき、たとえばお店を移るときや、新しいお店を紹介して欲しいときはとても役に立ったくれます。
でもなかには悪質なお店と契約しているスカウトマンもいます。
一目見て見分けることはなかなか難しいけど、やたらうまい話だったり、やたらノリがよすぎる場合は気をつけましょう。
嬢やお客様の中には、スカウトマンに詳しい人もたくさんいます。
そういう情報もしっかり聞いておいて損はありません。
上京した嬢の味方、寮の実態
大手のキャバクラに限りますが、嬢のための寮を用意してくれているところがあります。
地方から、一攫千金を狙って、キャバに飛び込んだ嬢にとってはありがたい制度です。
昔に比べて、水商売をしている嬢でも部屋は探しやすくなっているようです。
専用の不動産屋さんもあるくらい。
でも家を借りるにはある程度のまとまったお金は必要です。
それをためる間でも寮に入れるのはとても便利です。
寮といっても、ふつうのアパートやマンションをお店が借り上げてくれているので、その部屋を貸してもらうというだけなので、普通の1人暮らしとなんら変わりません。
そのうえ生活必需品、道具が揃っているところもあります。
その寮、お店にとっても便利な点があるのです。
嬢に対して目が届きやすいこと。
突然やめる、ということも少なくなるし、入寮の条件に、週6日は出勤する、などを決めることもできます。
お店と上京したての嬢、両方の利害が一致しているようですね。
男性従業員との恋、お客様との恋
キャバクラの主役は「キャバ嬢」と「お客様」。
裏方的存在の男性従業員は、そうクローズアップされることはあまりありません。
嬢は自分の担当従業員以外と話す必要があまりないので、名前も覚えていませんでした。
一番格下のボーイなどは、嬢と仲良くすることなんで考えられないほどです。
店内恋愛は基本的に禁止しているお店が多いので、見つかれば罰金、クビもんです。
なにしろお店にとって嬢は大事な商品、その商品に手をつけるなんて、許されません。
でも実際は・・・ありますよね、健全な人間だもの。
キャバの従業員ってなぜかイケメンぞろいで、嬢は可愛い。
そんな若い男女が長い時間一緒に働いている職場で、恋愛禁止なんて酷な話ですよね。
ダメといわれればよけいに燃え上がるのが恋愛事情ってもんです。
それではお客様との恋は?
基本的にキャバは、お客様に擬似恋愛を楽しんでもらう場所です。
いくら擬似恋愛といってもやっぱり情が入ってしまうこともあるのです。
色恋営業と思っていても、それが本物の恋になってしまったっていう話、よく聞きます。
スタッフとの恋、お客様との恋、禁断と言われるから余計に燃え上がっちゃうのかも。
色恋管理 究極の競争のしくみ
最近の嬢はマイペース、といわれています。
なかなか競争心をかきたてることはむずかしい。
そこでこんな、かわった競争方法をひとつ。
男性従業員は、ほとんどが担当として何人かの嬢を受け持っています。
ケアをしたり、ハッパをかけたりするのが役目ですが、そこに恋愛をからめてコントロール(色恋管理)と呼ばれるものがあるんです。
簡単に言えば、プライベートで付き合っていると思わせておいて「オレのために頑張ってくれ」とハッパをかけ、売上げを伸ばさせる。
どんなキャバでも店内恋愛禁止は基本です。
なので内緒の恋ということにしておけば、どちらにも都合がいい。
そういうワザを使うか使わないかは個人の問題だけど、お店側としても売上げにつながれば、あえて知らんぷりもあるようです。
驚くことに、この色恋管理がお店の経営方針のひとつとして奨励しているキャバがあるということ。
知る人ぞしるこの裏システム。
マメで親身になってくれる男性従業員はかなり要注意かもです。
純粋に恋に落ちてしまって、お互いマジに恋愛をしているなら、それはそれでしかたないと思います。
でも、こういう裏システムがあるってことだけは覚えておいてね。
いかに嬢にお金を払わないかと考えているお店
お水で働く女の子はいいかげんな子が多いって前提で、罰金制度やペナルティをとるお店がたくさんあります。
お店側としては、いいかげんな嬢が多いからっていうかもしれませんが。
よくあるペナルティとして、無断欠勤、当日欠勤、遅刻、オールミーティング欠席などに対しての罰金です。
でも遅刻や欠勤を平気で繰り返す子は、お店からナメられて給料減らしても大丈夫、と思われることもあるんです。
そうやって減らされないためにも、遅刻や欠勤はしないようにすること。
もし遅刻しそうになったら、常連のお客様に同伴を頼んだりするのも手ですね。
はじめっから、出勤時間を遅めに設定するというのもいいかもしれません。
そうやっても対応してくれないお店は問題です。
いかに嬢にお金を払わないかを考えてるお店かもしれないですからね。
やっぱり、ノルマペナルティ、イベントペナルティなどペナルティ項目がやたらとあるお店は要注意です。
同伴・アフター? 嬢とお客、夜の攻防戦
お水の世界でよく聞く同伴やアフターという習慣。
同伴はメリット、アフターはデメリットと思われていることが多いようです。
同伴はお店にとってはとっても好都合。
お客様が必ず来るという、予定が立つからです。
嬢にとっても確実に指名が取れる、ご飯もごちそうしてもらえる、嬢にとっても好都合。
逆にアフターは禁止しているお店も多いようです。
お店の外で嬢に会えるということは、お客様もそれで満足。
お店にも来てくれなくなる可能性もあります。
嬢にとってもアフターは面倒なことが多いのも事実です。
お店が終わって疲れているのに、無料でアフターに付き合わされる。
結構きつかったりしますよね。
2人きりだと危険も一杯です。
なので嬢がアフターに付き合うのはよっぽど常連のお客様か、嬢みんなを連れて行ってくれるお客様くらいです。
お客様の中には、同伴よりだんぜんアフター!!って思って誘ってくるお客様もいますね。
ここでお客様と嬢の攻防戦が繰り広げられるわけですね。
嬢のやる気をあおるベストオールとノルマ
嬢たちにどうやってやる気をださせるか、これはによって、店の売上げは大きく左右します。
あの手この手で女の子のやる気をくすぐるのです。
たとえばベストオール。
これは在籍する嬢たちを成績順に並べた表のことです。
大手のキャバクラだと、在籍嬢300人。
ランキング上位(トップテン)に入る売れっ子嬢にとっては、気になる成績表ですよね。
ほかにさまざなノルマを課せられます。
指名ノルマ、売上げノルマ、同伴ノルマ、イベントノルマ・・・、これでもかっていうほどお店側は考えています。
でも、ノルマをこなせないといって、罰金を取ることはあまりありません。
いろんな理由をつけて罰金をとる店は、悪質なお店だと思って間違いないかも。
良心的なお店は、ノルマをこなせなくても、せいぜいスライド制のポイントがつかない、または減っていく程度です。
実はノルマというのは、あまり厳しくしても効果はありません。
今どきの嬢はノルマなんて気にしない、マイペースな嬢が多くなってるんです。
あんまり厳しくしたらすぐ辞めてしまう、聞く耳をもたない、プレッシャーを感じない、お店の悩みは昔とは違うみたいです。
キャバクラのお給料のしくみ
キャバ嬢のお給料は、基本的に時給制か歩合制です。
時給制とは、勤務時間と時給で計算するしくみ。
歩合制とは、自分が売り上げた金額の何パーセントをお給料としていただくしくみ。
普通はは時給制が多いかな。
歩合制は、ベテラン嬢や自信のある嬢がお店と交渉して使うことが多いみたいです。
時給制のなかにもいろんなパターンがあります。
時給にさまざまなバックがつく場合と、スライド制です。
バックというのは、決まった時給に、指名バッグやドリンクバッグなどがつくこと。
だいたいの相場は指名バッグ2000円、場内指名バッグ500~1000円。
他にお店によっては、ドリンクバッグ200~500円、同伴バッグ、ボトルバッグ、フードバッグなどなど。
ひとつひとつは微々たる金額ですが、売れっ子嬢は指名100本なんて当たり前。
なのでこれで指名バッグ20万円ってことですよ。
すごいでしょう。
それに対してスライド制というのは、指名や同伴、ドリンクなどがポイントとしてつく制度です。
そのポイントを合計して、時給が決まっていきます。
時給制と歩合制の組み合わせを選べるお店もあるみたいです。
自分でいろいろ考えて、より稼げる方法を見つけ出してくださいね。
日本全国キャバ名地
地方のキャバにも、それぞれに特色があります。
まず北海道のすすきの。
すすきのでは、キャバクラといえばセクキャバを示すそうです。
ちょっとHなサービスがついている、いわゆるピンク系。
東京で言うキャバクラは、ニュークラブ、というそうです。
知らないで入ったらびっくりですよね。
すすきのは北海道で一番の繁華街。
北海道中から可愛い嬢が集まってきます。
次は名古屋の栄。
中部地区では最大の繁華街です。
ファッション雑誌でも、名古屋巻きっていうのが流行ったように、セットより巻き髪率が高いのが特徴です。
ヘアの色も衣装もわりと派手めな嬢が多いのが名古屋です。
そのお隣、大阪は北新地。
もともとは東京で言う銀座のような高級クラブの街だったのですが、最近はキャバに近いお店が増えてきたようです。
衣装もドレスかスーツと上品、お姉さま的嬢は和装だったりもします。
外見は上品でも、ここは大阪、会話のテンポは抜群です。
トークがウケないと、たとえ可愛い子ちゃんでも売れっ子にはなれないのです。
最後に九州、福岡の中洲。
クラブ街として栄えてきましたが、最近はキャバや風俗が進出してきたようです。
スマートな接客というよりカジュアルでちょっとピンク系かも。
衣装はドレスが多いかな。
ただ九州女らしく、情には厚い嬢が多いようです。
東京都下・郊外 意外と熱いエリア
都内から少し離れた繁華街。
ここでは、立川、町田、横浜、浦和あたりのキャバを紹介します。
こういう郊外キャバ、実は今熱いんです。
低料金で充実した内容を売りにしたお店が多く、嬢も若くてピュアでフレッシュ。
なので、わざわざ都内から通ってくるお客様もいるほどです。
大箱は都心に負けないくらい華やかですか、嬢に対する規制も厳くありません。
そのぶん時給はやや低めかも。
お客様は、サラリーマンのほかにちょっと血の気の多い人もお店にやってくる率が高いかも・・ですね。
東京23区ないのキャバクラタウン
東京には人気エリア以外にも、たくさんのキャバが存在します。
たとえば、新橋、錦糸町、五反田、上野・・・・。
ちょこっとはなれたところにも、いろんなキャバがたくさんありますよ。
仕事帰りのサラリーマンが、帰りにちょっと寄っていく感じでしょうか。
お客様はスーツ率高いです。
こういう都内キャバは天然系、癒し系の嬢が大人気です。
いかにも、っていうキャラより、普通な庶民的な嬢で、ドレスもちょっとおめかし風なワンピースで充分。
ヘアスタイルも自然な感じ。
逆に言うと、いかにもキャバ嬢っぽくないところが、仕事に疲れたお客様を癒すんでしょうね。
池袋 踊り好きな嬢が集まるショーのレベルは抜群
池袋、80年代に一世を風靡しましたよね。
でも最近は、風俗や他のエリアにおされ気味な気がします。
とはいっても、都内キャバのゲートシティであることは確かです。
とくに池袋のキャバはショー率が高く、歌って踊れるキャバ嬢が集まってくる。
ホントにショーには力を入れているので、嬢のレベルも高いのです。
それも理由の一つなのか、嬢のレベルが二極化しているのが感じられます。
ちょっとガラのよろしくない嬢もちらほら・・・。
お店の当たりはずれが激しいって言う話も聞いたことがあります。
上品でスマートというより、フレンドリーな接客が池袋の特徴みたいです。
銀座 2種類のキャバクラを持つ街
銀座のキャバクラは、かぎりなくクラブに近いキャバクラと、いかにもキャバクラ、という2つに分かれます。
かぎりなくクラブに近いキャバクラは、料金はやや高め、だけどクラブよりは安いという微妙なポジション。
お客様も銀座のクラブ気分を味わえて、そこまで財布にはひびかない。
嬢の衣装も和装かドレスという、上品でな接客が売りです。
いかにも・・って感じのお店は、料金も一般的。
小さいながらも銀座周辺のサラリーマンが来たり、軽い接待に使ったりするので、銀座にこういうお店も必要みたいです。
嬢も、昼の仕事とのかけもちの女の子が多いのが特徴です。
お店の内装は大人の雰囲気で風格を感じるお店が多いのが銀座。
そのなかで交わされる会話も、落ちついているようです。
渋谷 ノルマもほとんどないゆるーいキャバエリア
渋谷のキャバクラは、イメージ通りギャル率が高い。
平均年齢も若く、キャバ嬢というより、バイト感覚。
接客も軽くて、ゆうなればコンパの延長みたいな感じですね。
お客様も若くてみんなでワイワイって感じが渋谷です。
お客様もそういうノリを求めてくるので、いわゆるキャバ通なお客様が行ったら、ギャル嬢にショックを受けるかも。
なのでヘアスタイルや衣装もあまり厳しくない。
むしろ素人っぽさがウリというキャバが多いです。
渋谷の特色として、キャバ嬢がバイト感覚だということ。
お店側も登録制だったり、日払いOKだったり。
ほかの地区のキャバとくらべると時給は安いけど、でもマックや居酒屋よりはいい、ギャルにとってはあんまり関係ないみたい。
営業や指名なんてめんどーってノリ。
お客様も、その場が盛り上がればいいじゃーんっていう今の若い男性は渋谷に流れてくるみたいです。
ただお客様と嬢の信頼関係みたいなものがイマイチうすい、生粋の嬢にとってはちょっとさみしい気がします。
六本木 美形が勢ぞろいする、華やかな店が魅力です
有名人や業界人が多い六本木。
ここのキャバクラは華やかさはナンバーワンです。
モデルやアイドルを目指したいのなら六本木がお勧めです。
なので自然とキャストのレベルも高く、ほんとに美形が集まります。
モデルやレースクイーンの副業でキャバをやっているという女の子も多く、もちろんお店もそれを売りにする。
嬢のプロから見たら、新宿よりはややレベルは低めですが、華やかな六本木はやはり女の子をくすぐる魅力が一杯。
衣装はドレス率が高く、ヘアスタイルもセット率ほぼ100%。
気合が入っていますね。
近くに大使館が多くあることもあり、外国人率も高い。
お客様も嬢も国際色豊かです。
外国人向けのキャバがあったりして、英語が話せるバイリンガル嬢の需要も高いよう。
お店の雰囲気は、内装に力を入れていてとても華やか。
新宿よりは洗練されているというかおしゃれというか、踊れるキャバがあったり。
お客様は平均年齢は30代前半くらい。
最先端をいっているニューリッチが多いようです。
IT系、投資家、起業家とかは六本木のキャバを好むようです。
とにかくゴージャスな六本木です。
新宿 プロ根性もピカイチ、世界一のキャバクラ街
歓楽街のメッカ新宿。
キャバクラ発祥の地。
その地だけあって、日本最大、いや世界最大のキャバシティといっても言い過ぎではありません。
ショーをやるような有名店は、メディアでも取り上げられたりして、待ち時間が発生することもしばしば。
売れっ子キャバ嬢はもはやアイドル的な存在で「キャバドル」なんていう嬢が出たのも新宿です。
それだけ大きい新宿なので、嬢の層も厚く、プロ意識の高い正統派から、フレッシュな新人嬢までバリエーションは豊かです。
嬢の質としては、接客・容姿のレベルもトップクラス。
地方で嬢をやっていたやる気満々の女の子がさらに上を目指してくるのが、ここ新宿歌舞伎町です。
なので自然とレベルも上がるはずです。
衣装はドレスとスーツと半々くらい。
ヘアスタイルはセット率が高く、お店によっては専属のヘアさんがいます。
お客様も全国からいろんな方が集まってきます。
お客様はスーツ着用率は高いですね。
男性も一応お店に入る前のチェックがあるので、作業服やカジュアルすぎる服装では入れないお店もあります。
とにかく新宿はキャバ盛りだくさんの街。
嬢にとってもお客様にとっても選びたい放題といった感じですね。
お給料の未払いを防ぐ、嬢卒業の上級テクニック
キャバ嬢の場合、最後のお給料をきちんともらえ、キレイにお店を卒業できる女の子って意外と少なかったりします。
普通、退店は1ヶ月前に申し出ること、となっています。
給料の支払いのシステムとして月末締め、翌月末払い、という締め日と支払日の間がとても長くあいていますね。
それって嬢がが辞めた後は、締め日以降の給料は支払ってくれない店も多いのです。
お給料を取り逃がさないように前もって日払いで働ければいいのですが、そういうお店はわりと少なかったりします。
なので最後のお給料をもらうために工夫が必要になってきます。
上手な辞め方のひとつに、前もってお店のスタッフとちゃんと友好関係を作っておくということ。
良心的なお店だとししぶしぶだとしても、円満に辞めさせてくれるはずです。
また来れるようになったらきます、みたいに、また来るそぶりを見せながらフェイドアウトしていく手もアリです。
お給料は取りに出むくか、友達に取りに行ってもらうかします。
振込みだと、きちんと振り込んでくれるお店はほとんどないと思ったほうがいいでしょう。
そこまでしても払ってくれない店もあります。
そこで裏技として、お客様や他人を味方につけておくこと。
常連のお客様に頼んで一言いってもらうとか、新しい店に移るのなら移る先の店長に一言いってもらうとか。
そういう一言にたいしてお店もあまり変なことはできないはずです。
どうしても辞められないっていうときの最終手段は、「飛ぶ」しかないですね。
いわゆる「ばっくれる」です。
飛ぶ前の月は、前準備として日払いと欠勤を増やし、少しでもマイナスが少ないように工夫していくのです。
多少の未払い分はあきらめることも必要。
それよりキレイさっぱり辞めてやりましょう。
危険なお店の「本当のようなウソ」を見抜く
せっかく頑張ってキャバで働いているのだから、お給料の未払いなんてありえない話しです。
でも、経営状態が悪く、お給料を支払わないとか、わけのわからない罰金やノルマをお給料から差し引かれたとか、実例はいくつもあるのです。
入店前にそういう悪質な店を見破るにはどうしたらいいでしょう。
求人情報誌や求人サイトの掲載内容からでは、危険なお店を見分けることは難しいです。
たとえば時給や待遇がやたらオイシイ場合、たいていの場合お店側から提示される条件を満たすことが要求されたりします。
それで、無理なら時給は下がります、日払いはできません、というふうになります。
最低時給の高いところももちろんあるけど、入店基準がすごく厳しかったりします。
手っ取り早く働けるような気がするお水の世界も、そんなにオイシイことばかりではないのです。
六本木に、夜のお仕事を紹介する会社があります。
面接にサポートスタッフが同行し、希望をしっかりお店に伝えてくれるので、とても心強かったりします。
スカウトの会社のようなものですが、この世界を何もわからないデビュー嬢や、はっきり自分の主張をいえない嬢は利用するのも良いと思います。
もし自分でさがすのならば、お店のHPで、店内の様子や料金システムをよく研究してください。
HPには、求人や、イベント、お店からのメッセージも載っていたりするのでとても参考になると思います。
逆に言えばこのネット社会に、HPの一つもないお店は・・・ちょっと疑問です。
次に気をつけることは、面接の申し込みのときの、電話応対。
いい加減な対応のお店は、嬢に対してもいい加減な扱いをするお店だったりすることが多いです。
それに即戦力を求めるお店は、経営状態がよくないことがよくあります。
そして面接をしたら体入(一日体験入店)は必ずしてみてください。
HPではわからない本当のお店の様子を自分の目で確かめてください。
チェックポイントとして、在籍嬢、従業員の接客態度、キッチンやトイレが清潔かどうか、も見てきてくださいね。
それよりもなによりも大事なことは自分の感覚。
なんとなくいい、なんとなくいや、という感覚を大事に判断してくださいね。
テーブルが華やぐ技「会話のダンゴ術」
嬢の基本は聞き上手、とは言いましたが、もちろん、お客様にも話しが苦手な方もいるかもしれません。
フリーのお客様はとくに、お互い初対面同士、はなしのきっかけをつかむまで大変だったりします。
そんなときに思い出すのは、先輩嬢に教えてもらった「会話のダンゴをつなげる」ということ。
相手の話(ダンゴ)のどこかを拾って、次の話(ダンゴ)につなげるのです。
たとえば、フリーで初めてのお客様のネクタイを誉めるとします。
「そのネクタイ素敵ですね」 → 「ありがとう」 これでは会話が終わってしまいます。
「そのネクタイどなたが選んだんですか」 → 「奥さん」「自分」「彼女」 と拾いやすい答えが出しやすいように導くのです。
YESかNOかで答えられる質問だと、そこで会話は途切れてしまいますが、相手がなるべくたくさん話せるような質問をするのが、会話を弾ませるコツです。
それを繰り返すうちに、お客様も馴染んできていろんな話しが出てくるはずです。
そこで聞き上手になるのです。
でもダンゴのどこを拾っていいかわからない、って人はやはり日々の情報収集も大切ですよ。
スポーツ新聞に一通り目を通すとかね。
それでも会話が弾まないお客様もまれにいます。
そのときは嬢のほうから一生懸命おしゃべりしましょう。
指名を確実に増やす「相槌」のすすめ
キャバ嬢は話し上手というのが基本ではあるけれど、もともと話し上手な人ばかりではないはずです。
会話は苦手っていう嬢が多いのは事実。
でもキャバ嬢を続けたいなら、それはなんとかしてでも克服しなくちゃね。
話しはできるほうが良いのはあたりまなんだけど、まっそれが大きなお仕事のひとつでもあるし。
でも張り切りすぎて、自分ばかりが一方的に話しをしなくてもいいんです。
なんといっても会話の楽しさは会話のキャッチボール。
気持ちのいいやり取りができれば大丈夫。
それに会話を弾ませるコツとして、相手の話をよく聞く、そしてそれにちゃんと答える。
そうすれは話しはどんどん広がっていくはずです。
自分から話すことに慣れるまでは、聞き役に徹してみましょう。
お客様の話しをまっすぐに聞く。
聞き上手のコツとして
・「うんうん」「それから?」とタイミングよく相槌を入れる。
・お客様の話した言葉を繰り返す、オウム返しね。
・お客様の顔を下から見上げるようなポジションで聞く。
・目が合えば微笑む。
・お客様の話の腰を折らない、先走らない。
・感想は話しが終わってから伝える。
話しをちゃんと聞いてくれてちゃんと受け答えをしてくれる、それだけでもお客様は満足されます。
あえて盛り上げようとしなくてもいいんです。
会話が苦手な嬢はなおのこと、この聞き上手になるために頑張りましょう。
聞き上手になれればお客様もまた話しに来たいなって思うはずです。
そしてそれが指名につながる第一歩です。
これは普段の恋愛関係、友達関係にも絶対役立つはず。
「聞き上手は」何かといいんです。
「モテキャラ」作りに大事な男友達の使い方
嬢をやっていこうと思うのなら、知っておいたほうがいいことは、自分のアピールポイントをよく知るということです。
自分のいいところがわかっていれば、自信もつくし、なによりキャラが作りやすい。
ホントの自分と全然違うキャラだと、自分も疲れるし、やっぱり違和感があるもの。
それならどうやって自分のいいところ、ウリな部分をどうやって見つけるか?
一番手っ取り早いのは、やっぱり第三者に聞くことです。
友達、とくに男友達の意見は重要視すべきです。
外見的なことと、性格的なこと、両方聞いてみる。
出てきた意見を参考に衣装やキャラを作ってみる。
お店に慣れてきたら、従業員に相談してもいいかも。
従業員ならよりディープな部分の意見も出してくれるかも。
テビュー嬢にお勧めしたいキャラは、妹的なキャラかな、「初めてで不安だけど○○さんといたら安心できます」なんて言われた日にはお客様は「オレが守ってやらなきゃ」なんて思ってくれるはずです。
嬢としてなれてきたころは、自然と自分の中でもいろんなキャラが出てくるし、お客様に合わせてキャラを変えてみるのも楽しいかもです。
名刺に携帯番号を入れない理由
ビジネスマンの命といえば名刺かな。
嬢にとっても名刺はすごく大事な営業アイテム。
お客様から名刺をもらうことも、自分の名刺を渡すのもどっちも重要な仕事。
もらうメリットとしては、話題のひとつにしやすい・相手のことがわかるから安心できる・会社名や肩書きでお客様のランクの目安にできる・・・などなど。
フリーのお客様ならビジネスマンばりにまず名刺交換。
自分の名刺を出しながら、「交換しましょ」って可愛くおねだりしてみる。
もらった名刺はテーブルにしばらく置いて、話のきっかけに使う。
仕事ことを聞いてみたり、住所から話題をひっぱってみたり、それにお客様の名前もきちんと覚えることも大事です。
キャバの接客は基本一対一だから、それほど名前を呼ばなくても話はできるけど、そこはあえて呼んであげるとお客様は喜んでくれますよ。
特に下の名前のさんづけは、普段呼ばれてない分、新鮮な感じで嬉しいみたいです。
次は嬢が名刺を渡すメリットです。
これも話のきっかけ作りになることと、自分の名前を覚えてもらいやすいこと。
私はついたお客様には全員名刺を渡していました。
お店が用意してくれる名刺もあるけど、断然お勧めなのは自分で作るって言うこと。
お客様の反応が全然違うし、デザインで自分らしさも出せるはずです。
ただ、高い名刺をじゃんじゃん配るのはやっぱりキツイ・・・ってときは、お客様によって配る名刺を変えてもいいかもです。
それから名刺の使い方の上級編としてとしてひとつの方法。
あえて携帯番号やメアドはいれない。
「特別に」って手書きにして渡すのです。
これってぐっときちゃいますよね。
キャバ嬢の鬼門「ホスト」の上手な遊び方
悲しいかなホストに本気でハマってしまった嬢、意外とたくさんいます。
キャバ嬢というのはもちろんちやほやされるけど、それ以上に気を遣ったりストレスやプレッシャーをかじることが多い仕事。
だから、まったく逆な感じでホストに接客してもらうと、とっても嬉しい。
同業だからこそお互いに分かり合える部分も多い。
だからホスト遊びって楽しいんだろうな。
でも、それもホストのテクなんですよ。
売上げ的に困ったことを言って、同情を引く。
嬢って情に厚い子が多いのか、言われるままにものすごい額を使ってしまう。
他のお客さんとの競争心からっていうのも多いのかも。
お店にホスト君が取り立てに来る姿、たまに見るけど、なんだか切なくなってしまう。
一生懸命働いたのに、ひょいって持っていかれる。
まぁ、本人がやってることなので他人がとやかく言うことではないんだけどね。
でも、キャバ嬢では払いきれず、風俗に落ちていった子、何人も見たことがあります。
さみしいのか、流されやすいのか、舞い上がっちゃうのか・・・・。
そこで、私のホストでの遊び方。
基本的に男にお金はつかいません(笑)
息抜き程度で遊ぶなら、最初からきっちり金額を決めちゃうの。
「今日はいくらまでよ」とか「今日はボトルは入れないから」ってはっきり言っちゃう。
そこで無理にお金を使わせようとするホストはたいしたヤツじゃない、って私は思ってる。
ホストじゃなくても優しくてかっこいい男子はたくさんいるんだよ。
一日体験入店を制するものは、嬢デビューを制す
キャバで働きたいと思ったら、①面接 ②一日体験入店(体入) ③本入店(本入) の手順で進めます。
ほとんどの場合、面接のときに「これから体入する?」と聞かれると思うので、面接に行くときは、そのままでもお店に出られるようなファッションで臨むこと。
お店で衣装を貸してくれる場合もあるけど、自分らしさをアピールするためにも、なるべく自前で行きたいところです。
具体的なイメージは「ちょっとコージャスな合コン風」がいいかも。
今で言うならエビちゃん系かな。
簡単にいうと結婚式でもOKそうなワンピースはお店でも大丈夫。
大事なことは自分の体型をアピールできるファッションであること。
実は面接といっても、ほとんどなにも聞かれない。
つまり、第一印象、見た目ね、が重要なポイント。
できればヘアスタイルにも気をつけて、美容院でセットとまではいかなくても、丁寧な巻き髪にしてみたり、アップにしてみたり。
メイクはお店の照明がが暗めなので、ちょっと濃い目くらいでちょうどいい。
あと、面接のときに聞かれることがあるかもしれないことは、嬢経験、接客経験、お金の条件面くらいかな。
次はいよいよ体入。
初めてでどうすればいいかわからないって人は、とにかく積極的にお客さんと接する。
やる気をアピールするってこと。
嬢経験がある人は、それなりの接客を心がける。
面接官は細かいところまで結構見ているものです。
体入が終わって「次はいつ来ますか」って聞かれたら合格ってこと。
自分もそのお店が気に入れば、デビュー決定です。
もし、他のお店も見たいと思っていれば、「こちらから連絡します」で全然大丈夫ですよ。
働く動機で決まる「金持ちA嬢・貧乏B嬢」
普通のバイトよりはるかによい時給をもらっているはずなのに、なぜか貧乏な嬢ってたくさんいます。
反対に、着実にがっちり貯めている嬢もいっぱいいます。
昔に比べて最近のキャバは稼げない、という嬢がいます。
もちろんかつてのバブルの時代よりは、フリーの客がいないとか、時給が悪いとか、厳しい状況にあるのは確かです。
でも金持ちA嬢・貧B乏嬢の分かれ道は嬢自身の問題が大きいような気がします。
金銭感覚の違い? 意識の違い?
確かに嬢になったら金銭感覚がマヒしてしまう人は多いかも。
ストレスからの浪費癖や、お給料が入ってきた先からすぐに使ってしまったり、ホストにお金をつぎ込んだり・・・。
でも週3日以上とか専属とかのバイト嬢をやっているのに、貧乏なのは悲しいよね。
やっぱり貧乏B嬢になりたくないって思うのなら、何でもいいので目標を持つこと。
たとえば夢の話でも、現実的な貯蓄でも。
なぜキャバクラで働こうと思ったのか、最初の気持ちを思い出しましょう。
初心忘するべからず、です。
キャバ嬢として働いている以上、せめて小金持ちくらいにはなれるはずです、なって欲しいです。
大きなお世話だけど、いい暮らしができないなら、頑張って稼いでいる意味もなくなるかもですよ。
男性スタッフの「つけまわし」を賢く使う
男性スタッフのキャバクラでの仕事は、女の子の管理やケアだけではないのです。
「つけまわし」といって女の子をどのお客様につけるのかを決めるお仕事もあります。
フリーのお客様が来店したとき、そのお客様好みそうな女の子をつけたり、指名嬢のヘルプにどの女の子をつけるかも決めたりします。
「つけまわし」は普通スタッフが持ち回りでやることが多いんですが、お店の売上げはこの「つけまわし」で大きく左右されることもあるくらい重要なお仕事なんです。
フリーのお客様にただ女の子をつけても、基本の料金しか発生しないので、大きな売上げにはつながりません。
お客様にも好みの女の子じゃないのになぁって楽しんでもらえない。
嬢にとっても、フリーのお客様にいかにつけてもらうか、が次の指名につながってくるのでこの「つけまわし」とっても重要。
なので、男性スタッフをうまく使うのも大事。
ただ気に入ってもらうだけじゃ、女の反感をかうのでダメですよ。
やっぱり日々の頑張りをアピールすること。
やる気がない嬢が後回しにされるのは当然ですよね。
たとえば、自分が指名されていてヘルプ嬢をつけてもらうとき、お客様の好みを一言「つけまわし」に添えるのも大事です。
その一言でヘルプ嬢ともうまくいくし、「つけまわし」にもいい印象を持たれるはずです。
まわりまわれば自分の売上げにもつながるってもんですよ。
普段からのそういう小さな積み重ねで、いいお客さんにもつけてもらえるようになるはずですし、ちょっとした融通も利かせてくれるはず。
「つけまわし」をうまく使う、これって指名を増やす第一歩かも。
女の世界のルール「色気をだすならお客様だけに」
女の世界のキャバクラですが、「お客を取った・取られた」などドラマで出てくるようなドロドロしたケンカは実はほとんどありません。
嬢って意外とさっぱりしてるし、つまんないことで揉め事になることはめったにありません。
礼儀をしらないとか、あいさつができないとか、そういう態度の嬢が周りの女の子から反感を買うということはありますけど、それってどこにいてもある問題ですよね。
もちろんナンバーワンでタカビーになってたら嫌われるのは当然かも。
芸能人でもキレキャラの人が楽屋では腰が低いみたいに、店内ではタカビーキャラだとしても、裏に入れはとても気を遣う優しいところがあるとか、ヘルプについてもらったら「大変だったね、ごめんね、ありがとう」の一言をかけるだけで人の気持ちって全然違ってきますよね。
やっぱり思いやりって大切。
指名嬢とヘルプ嬢の関係も、持ちつ持たれつ。
指名嬢はヘルプ嬢がいないとた、たくさんの指名はこなせない。
「つけてあげたのよ」ではなくて、「ついてくれてありがとう」、逆の場合も「つかせてもらってありがとう」ってきちんと言葉に出してお礼をいうことが大切です。
それから、従業員に特別にひいきされている嬢は要注意。
「スタッフに媚を売っていい客につかせてもらってる」なんて思われたらアウト。
スタッフでも男が絡むと、まずいことに。
色気を出すならお客様だけに、これは女の世界のルール。
あとは、どこの世界でも同じなんだけど、一番気をつけたいこと、それは悪口。
揉め事の理由の一番はこれです。
他の嬢に対する悪口はもちろん、お店の愚痴、スタッフの愚痴・・・どこでどうふくらんでくるかわかりません。
お客様に対する悪口も要注意。
ガールズトークの中でお客様ネタで盛り上がるときも多々あります。
「あのハゲオヤジがさぁ」なんて言っちゃうと、どこでどうお客様の耳に入るともわからないもんですよ。
口は災いの元・・・昔の人はよく言ったものです。
まさしく、それです。
悪口のほかには自慢話もカンに触ることがよくありますね。
どこにいても誰が相手でも謙虚な姿勢、これって大事ですよ。
テビュー間もない嬢ならなおさらです。
営業メール「3つの言葉」でお客はオチる
インターネット社会のこの世の中、メールは必要不可欠なツールになりましたが、お店の営業にも携帯メールは重要基本アイテムなんです。
時間があいたときにちょっと送る、お客様は喜ばれるはず。
メアドを教えてもらったら、絶対にメールを出しましょう。
基本的にお客様が帰ってからすぐに送りましょう。
営業時間内はなかなか長い文章はできませんが、「今日はありがとうございました」「気をつけて帰ってくださいね」の短い文章でOK。
お店が終わったら、あらためて打ち直す。
もし時間が遅いと迷惑かもしれないので、翌日に。
最初のメールはお礼と、喜びを伝えることが先決。
「会えて嬉しかったです」「楽しかった」とか。
そのときはあまり営業的なことはかけないほうがいいと思いますよ。
こちらのお礼のメールの後にお客様からの反応があって、それを何度か繰り返しながら、タイミングを見て営業をかけてみましょう。
あからさまに「来てください」というより、さりげなく「この前の○○のお話、続きを聞かせてくださいね」とか「また気が向いたら顔を見せてください」とか「またお会いできるとうれしいです」とか喜んでるっていう表現がいいと思います。
なるべく営業らしくない営業を心がけるのも大事。
お客様に送るメールに必ず入れることば。
うれしい・たのしい・ありがとうの3つの言葉。
この魔法の言葉を使いこなしてお客様にメールを送りましょう。
絶対にやってはいけないこと、それは一斉送信。
ほとんど同じ内容でも全然かまわないんだけど、メールの中にお客様の名前を入れること。
その人にしかわからない会話をちょこっとでも入れることはとっても大事。
メールの内容はなんてことない日常の出来事でいいんです。
「今美容院なんだ」とか。
お客様にメールの中からキャバクラのキラキラした世界に導いてあげましょう。
指名をとる基本習慣
「指名がなかなか取れません」という話をたまに聞きます。
これはけっこう難しい問題です。
嬢自身に問題があるかもしれないし、お店との相性もあるかもしれません。
なので、一概には言えないんだけど、まわりの嬢たちを見て思うのは、やっぱりまじめに仕事に向き合っている嬢は、仕事もできるってこと。
華やかな外見のナンバーワン嬢って、内面はすごくまじめでマメにな子が多いってこと。
遅刻しない、休まないは基本中の基本。
きちんと出勤していれば、自然とお客さんもついてくるんじゃないかな。
お水の世界って、いいかげんなところがあるぶん、信用ってことがすごく重要になっきたりする。
もちろんいいかげんで不真面目な嬢でも指名が取れることもあるけど、それはよっぽど強いキャラを持っているから。
自分にはそういうキャラがなくって普通だなと思っている人は、とにかくマメにお店に出ることが大事。
お客様にとっては、週に1回しか出てない嬢より、週に5回出ている嬢のほうが指名しやすいのはあきらか。
たまにしかいない嬢は、指名しにくいモンですよ。
それに、たくさんのお客様と接すれば、自然に誰かしら気の合う人が出てくるはずです。
このお客様は話しやすい、と思ったらこっちも心の奥をちょっと開いてみせる。
こっちが話しやすいってことは相手もそう思っているってことけっこう多いんですよ。
そうなったら名刺の交換、メアドの交換は重要です。
指名してくださるお客様には1日1回メールすることはもちろん大切な仕事。
フリーでついたお客様にも次に指名してくれるまで頑張りましょう。
あからさまに「来て来て」っていうのではなく、今日こんなことがあったんだ、っていう普通のメールでいいんです。
お客様に自分のことを忘れられないことが大事。
かえって営業っぽくないメールをおくるほうが、お客様にも喜ばれるはずです。
それでもずっときてくれなかったらしょうがないけど、半月・1ヶ月以上経ってから来てくれるお客様もいます。
だから、あきらめないってことがとっても大事。
指名が取れなくても平気って嬢もいるけれど、せっかく働いているんだもん、稼げるものならがんがん稼ぎたいですよね。
「待機席は恥」って教えられた私。
実際待機席はなんだか残り物っぽい感じで、場内指名もかかりにくいのは事実。
スタッフから給料泥棒って言われないように頑張ってくださいね。
同伴ゲット法 無邪気さが最高の武器になる
お店が始まる前に、お客様と待ち合わせして、食事なんかをしてから、一緒にお店に出勤するのが同伴です。
お店側としては、お客様の来店予定が立つ、というとてもありがたい制度。
嬢にとっても、確実に今日は指名が1本取れる、とか、出勤時間が30分遅くなれる、というメリットがあります。
同伴料といって、同伴にお金がかかるお店もありますので、それはちょっと頼みづらいかもしれないけど、それがないお店なら、お客様もイヤな顔はしないと思います。
なんといってもお気に入りの嬢と長い時間、しかも2人きりですよ。
お店だったら他の席に行ってしまうこともあるけど、同伴中は独り占めです。
でもキャバデビューをしたばかりの女の子は、お客様をどうやって同伴に誘うか、とても難しいですよね。
「同伴して!」って素直に言っちゃうのも、キャラによってはいいけれど、やっぱり自然なのは会話の中で、「今度ご飯に行こう」って流れになったら「わーーい、同伴だぁ」って喜んで見せるのも、喜ばれるかも。
無邪気さを全面に出してね。
「ごはん? いいですね! いつにします? 同伴だとお店に8時半までに入らないといけないから、6時半くらいに待ち合わせしたいなぁ」
と、すごく喜んでしっかり段取りをつけましょう。
このとき「同伴」というのはさりげなく、でもはっきりと言っておくこと。
こういって文句を言わないお客様なら、了解済みってこと。
そうなったらその場でずくに日にちを決めるのが鉄則。
後で決めるってことになったら、意外と流れてしまうことも多いんですよ。
お客様の都合がわからなくて、その場では決められないときは、メールで予定を確認して、早いうちに決めてしまう。
遅くとも2、3日うちには決めておくこと。
もし「同伴? 食事は行くけど、そのあと店には行かないつもりだよ」なんて言うお客様だったら、「同伴はしてくれないんですか・・・(しょんぼりとね)」、といいつつ、段取りをつけるのをやめましょう。
後でメールとかで、予定は決めるということにして放置しましょう。
よっぽどの常連さんや仲良しなお客様なら別ですが、最初から同伴ナシで外で会いましょうなんていうお客様は、お店に通ってくれる可能性も低いですよ。
できるキャバ嬢の「モデル座り」の秘密
最近のお店では、きちんとした新人教育をする余裕があるところが少ないように思います。
長引く不況のせいなのかな。
嬢には即戦力が求められているようです。
そこで、嬢をするにあたってこれだけは!! という基本的なことをお話しますね。
まず一番大事なのは姿勢。
背筋はピンと伸ばしてください。
これは、歩くときも同じこと。
高いヒールで歩きにくいこともあるかもしれないけど、美しく歩く姿は、それだけで2割増くらいには見えるもの。
お店の中でも目立たなきゃね。
キレイな立ち姿、キレイな歩き方、これを鏡の前で練習してみてくださいね。
それから席に座るときの注意。
姿勢はよくする。
足は組まない。
腕は組まない。
ひじをテーブルにのせない。
これは絶対。
猫背や組み足では、見た目が全然美しくないのです。
ミニスカートで足を組むってちょっとセクシーかも、って思ってるかもしれないけど、お客様によっては、横柄な態度に感じられることもあるんです。
なんといっても基本はモデル座り。
ひざ頭を揃えて、つま先をやや斜めに。
背筋を伸ばして足を揃え、背はもたれずにお客様に向かい、斜めに座る。
そろえたひざをお客様に向けるってこと。
「きちんと自分の方に向いてくれている」というだけで、お客様は安心するし、親密度も増すってもんです。
自分のひざとお客様のひざを微妙に触れ合わす、これもなかなかのおすすめテク。
少しでも触れているとお客様の満足度もあがるし、意外とそれ以上近づいてくることも少ないんです。
それでも物足りなさそうだったら、自然にお客様のひざに手をそえる、というワザもありです。
それでもやっぱり疲れたわっていうときの裏技。
「自分のひざにひじをつく」です。
お客様の話を聞きながら、ひじをテーブルでなく自分のひざにつける。
コレだけでもずいぶん楽なんですよ。
自然に上目づかいになるっていう効果もあるかも。
しかも前かがみになることで、ちょっぴり胸元強調のセクシーショットになっちゃうかも、っていうサービスもあったりして。
「美しい立ち振る舞い」は嬢にかぎらず女の子なら身につけておいて損はないですよ。
ナンバーワン嬢の技「お客様鑑定」
やみくもに指名を増やしたい、と思っていても営業努力のピントがずれていれば、なかなか指名数を上げることはできませんね。
お客様も人間、嬢も人間、だから「合う・合わない」という部分はどうしてもでてくるし、とても大きいと思います。
自分のキャラをお客様に合わせて演じる、これは当たり前。
でもそれだけでない言葉では表せないようなフィーリングの部分はどうしてもありますよね。
男女の恋愛関係や女同士の友達関係、これからその関係が発展するかしないかの判断に近いものがあるのかも。
なので、彼氏候補を見抜くような鋭い感覚でのお客様の目利きが大切です。
これができるようになればぐっと効率よく指名が取れるようになるはずです。
お客様の目利きといっても、大げさなものではありません。
それこそフィーリングが大切。
この人は私のこと好きそうだな、ってなんとなく感じること、わかりますよね。
そう感じた人にまず焦点を合わせましょう。
けっこう女の子のそういうカンって当たるモンなのです。
それから、そのお客様がどれくらいのレベルなのかを見極めます。
簡単にいえばどれだけお金を使ってくれるかっていうこと。
好きになってもらえても、お金があんまりない人だったら、頻繁に通ってもらえない、営業努力も実を結ばないってことにもなりかねません。
名刺の肩書きだけじゃなく、靴や時計、ネクタイを見てもその人のことがわかるはずです。
お金持ちだといっても、身のまわりのそういう小物にお金をかけない人、汚れていても平気な人は、意外に金払いが悪かったり、ケチなことを言ったりすることがあります。
あとはお支払いのときのカードの種類もチェック、さりげなくね。
コールドだったりもしかしたらブラックかも・・・、まだ見たことないけどね。
それから、領収書もチェックポイントのひとつ。
デートのときに領収書を切られるとちょっとイヤな感じだけど、キャバで切れるっていうことは、会社内でもそれなりの地位や権限を持っているお方、ということ。
そういうお方は接客でキャバを使うので、今後の広がりにも期待大です。
あくまでも効率よく営業をするには、としてのお話ですよ。
お金がなくても、ちょこちょこ通ってくれそうなお客様も、もちろん大切にしましょうね。
過去最高のプレゼント
白紙の小切手をもらったらどうする?
平均13万円前後だった過去最高のプレゼント。
人気なのはやはり王道ブランドの、お財布や小物などでした。
でも、最近はプレゼントをもらわない嬢も多いんです。
いらないものを貰っても困るし、あとあと面倒くさいから自分で買うっていう理由で。
だから、プレゼントは誕生日に「欲しいものを指名買い」って傾向で、薄型のテレビとか、パソコンなど、電化製品のプレゼントが人気です。
今回最高(?)だったのは、「白紙の小切手」をもらったという嬢!
でも、怖くて返したらしいです。
あと、現金30万円を毎月振込みでもらっていたという嬢もいました。
これは愛人でもなんでもなくて、嬢にそうやってお金をあげるのがそのお客様にとってのステイタスだったみたい。
ちなみにマンションをあげるって言われたことがあったけど、もちろんそこに通ってくることは前提なんだろうなって思って、丁寧にご辞退申し上げました。
お酒を飲める率
キャバ嬢に人気なのはフルーティ系焼酎
「飲めない」または「ほとんど飲めない」と答えた嬢が半分近くの結果に。
意外とびっくり。
クラブホステスはお酒が飲めないと難しいけど、キャバ嬢は飲めなくてもOKなんですね。
求人広告に「飲めなくても大丈夫」と書いてあるのは本当みたいです。
飲めない嬢が頼むドリンクは、お茶やカクテル。
カクテルはあらかじめボーイに飲めないことを伝えておいて、アルコールをごく薄めに作ってもらえばいい。
他に人気なのは、冬場ならホットウーロン。
これならお客様のボトルも減らせるし、自分のドリンクの売上げに換算されるし一石二鳥!
それにホットだと、ほんの少しのお酒でも香りが立つから、けっこう便利な裏ワザです。
ちなみに焼酎ブームがキャバ業界にもやってきていて、種類を揃えているお店もけっこうあるんですよ。
定番のJINROや鏡月もあるけど、嬢には、鍛高譚や柚子小町など、フルーティで飲みやすい焼酎が人気みたいです。
平均家賃
彼氏とのルームシェアが安くあげるコツ?
意外と質素な暮らしぶりが、家賃でもかいま見える結果となりました。
1人暮らしだと5万円~12万円の価格帯。
平均家賃は、8万円。
一番高かった人で、37万円(!)という嬢がいたけど、家賃が高い人はやっぱり専属でバリバリとお仕事をしている嬢ばかりでしたね。
逆に、専属で働いているからこそ「家は寝に帰るだけなのでお金はかけない」という嬢もいて、これも人それぞれ。
学生さんやOLさんのバイト嬢は、普通の女の子と全然かわらないです。
身の丈に合った堅実な生活をしているみたい。
あとは、ルームシェアをしている人が多かったです。
友達とシェアしている人はだいたい15万円前後のお部屋を借りて、8万円くらいずつ出し合うのが平均で、彼氏とシェアしている人は10万円前後のお部屋で1人5万円くらいってケースが平均でした。
1ヶ月の洋服代
週一でドレスを新調する嬢も
1ヶ月の洋服代も、2千円から10万円までと幅広い回答でした。
衣装にものすごく気を遣う、仕事用のスーツやドレスだけで10万円近く使う専属嬢のケースもあれば、「お店のドレスは、貸衣装で、私服はユニクロ一辺倒です」なんていう質素なバイト嬢のケースも。
お店で借りる衣装代の相場は、タダ~千円くらい。
仕事にはお金はかけたくない! って感じで、自前だとしても、毎回同じドレスの嬢もいますね。
それが制服(笑)。
でも、お客様に「おまえ毎回同じだなぁ」ってつっこませて「じゃぁ」、って買ってもらうのもひとつの手かも。
衣装にこだわる嬢は、1週間に1着とかドレスを新調しています。
同じお客様に、同じドレスで接客したくないと思っているらしい。
1ヶ月の美容代
上下の格差は、なんと50倍
華やかなキャバ嬢の世界、見た目が勝負!と、さぞかしみんなこぞってお金をかけてる?いったいいくら?
と思いきや、1ヶ月の美容代は「2千円かからない」なんていうナチュラル派(?)の嬢もけっこういてびっくり。
派手そうな仕事の嬢でも、中身はやっぱり普通の女の子と同じ。
お金をかける嬢はかける、かけない嬢はまったくかけないの両極端で、金額も2千円から10万円以上と幅がすごくありました。
ヘアスタイルも、お店でセットしてくれる場合も多いから、いわゆるプリン頭(カラーリングが抜けて、髪の根元が黒く、プリンのカラメルのように見えること)でない限りはそんなにかからないみたい。
ただ特徴としては、末端美容、つまりネイルアートにお金をかけている女の子は多かったです。
指先がよく見えるお仕事だもんね、そこはキレイにしとかなくっちゃ。
1ヶ月の携帯代
携帯を3台持っている嬢も
1ヶ月の携帯代の平均は、2万円前後でした。
意外と普通なのにびっくり。
聞いてみれば最近は、営業もメールがほとんどで、電話は同伴での待ち合わせくらいだから、嬢をやっているからといって携帯代がバカ高いってことはないみたい。
それに今ではパケット代定額プランなんかもあるし。
「営業をまったくしないから、5千円いかない」って嬢もいました。
持っている携帯の数は、1台オンリーの嬢と、2台持ちの嬢と半々くらい。
携帯を3台持っていると答えた嬢は、今回は2人だけでした。
たくさん持つのは面倒だから、って理由が多かったですね。
中には自分用とお店用の2台持っていて、そのうえお客様に「オレ専用」って携帯をもらった嬢もいたらしいけど、3台持つなんて、本当に大変ですぐ返したそうです。
好きなブランド
コーチが赤丸急上昇
やっぱりブランドは大好き。
最近は、ヴィトン・カルティエ・ディオールが人気です。
昔はプラダ一辺倒だった時期もあるけど、最近はちょっと人気下降気味。
ほかにあがったのは、エルメス・グッチ・シャネル・コーチなどの、王道ブランド。
コーチは、おばさんっぽいイメージを払拭したシグネイチャーのシリーズで、赤丸急上昇。
ちょいおしゃれな嬢が好きなのは、ボッテガヴェネタ・クロエ・ガルシアマルケスなど。
若い嬢では、ヴィヴィアン・ウエストウッドという答えもチラホラ。
意外にゴスロリ好きの嬢って多かったりするんですよね。
中にはブランド品が買いたくて仕事を始めたというおしゃれっこな嬢もけっこういます。
自分の誕生日が近くなったら、お客様に好きなブランドを刷り込んでおくのも手ですね(笑)。
ペット飼育率
チワワ・ミニチュアダックスは、やっぱり人気
ペットを飼っている嬢は約40%。
思っていたより以外に低い数字でした。
飼いたいけど、マンションで禁止とか、そういう理由もあるみたいですね。
飼っている嬢のコメントで多かったのは「ペットといると癒される」というのはもちろん、「人に疲れた」「ペットは裏切らない」みたいな人間不信的!? なコメント。
気苦労がなにかと多い嬢のお仕事、癒しが必要なんでしょうね。
ペットの種類は、ネコや小型犬など、やっぱり室内で飼える動物が人気でした。
チワワとかミニチュアダックスとかがダントツ。
アンケートをする中で、面白かったコメントをひとつ。
「あなたはペットを飼っていますか?」
「はい、カモを飼っています!」
そのココロは・・・「あたしのペットはお客様=カモ」ということらしいです(笑)。
本当の彼氏いる率
出会いが少ない専属嬢の悩み
嬢の彼氏いる率は約7割。
いないほうが仕事はしやすいのかなーとはいえ、さすがに男がほっとかないのかな。
バリバリの恋愛現役世代。
思ったより高めでした。
相手はいろいろだけど、お客様とつき合っている嬢もちらほら・・・。
あとは、従業員とこっそりつき合っている女の子もいました。
この理由、なんとなくわかります。
学生やOLさんもやっているバイト嬢は別として、専属で嬢をやっている女の子って、実は本当に出会いの場が少ないんです。
コンパや飲み会も夜だから仕事があるし、休みの日はゆっくりしたいし、自分のためにも使いたい。
だからついつい、近場で恋に落ちてしまうんでょうね。
ホストもそうかも!
でも、今まで見ていて思ったこと。
同業同士の恋愛はザンネンながら長くは続かないようです。
キャバ嬢の平均年齢
一番上のお姉さまで、35歳くらい
キャバクラには幅広い年齢の嬢たちがいます。
下は18歳から、上は34歳くらいが上限だけど、やっぱり一番多いのが19~23歳。
平均年齢を計算してみたら約22歳。
若ければどんな嬢でもOKってわけでもなくて、お店にとっては、実力のある中堅クラスもやっぱり重要。
若くて実力があるに越したことはないけど、お店のバランス的にも息抜き的にもお姉さまはいたほうがいいんですね。
ただ、いい年こいて売れないと、もちろんいづらくなりますが・・・。
年のサバをよんでいる嬢は、ちょこちょこ。
入店したときにいい年齢の人は、ちょっとサバをよむ傾向があり。
お店を移ったら、年が若くなっていた・・・、なんてことはやっぱりあります。
といってもサバよみは2歳くらい。
入店したときに24歳だったら22歳、28歳だったら26歳ってくらい、かわいいもんですよね。
飽きられない・飽きさせない
お客様にまた来て指名してもらうために、なにが大切かというと、飽きさせない工夫でしょうね。
そんな「飽きられない・飽きさせない」ワザをナンバーワン嬢はたくさん持っているんです。
お客様に対する気配りだったり、スタッフに対する気遣いだったり、ギャップだったりもそうだし、常に自分のひきだしを増やす努力をすることもそう。
すべてがお客様にまたきて頂くところにつながっています。
そんなワザのひとつとして、「腹八分目」があります。
お客様をお腹いっぱいにして帰さないで、腹八分目で帰すこと。
どういうことかというと、ナンバーワン嬢は、どんどん指名が入って忙しいので、お客様にベタづきできることって、まずありません。
お客様は、その嬢に会いに来たのに、お目当ての嬢と話せるの30分くらいだったりします。
もっと話したいから、ときには延長をしてくれる。
でも、それでも心ゆくまでがっつり話せない。
そうこうしているうちに、もう帰らないといけない時間だ・・・。
これが腹八分目です。
ようするに「ちょっともの足りないかも」くらいにしておく。
そうすると、また会いに来てくれるわけです。
お客様にとっては、ちょっと酷な話ですが、ナンバーワン嬢は(意図的ではなく)そうやって、お客様を欲求不満状態にせざるをえないので、なかなか飽きられないんですね。
勘のいい嬢は気がついたかもしれませんが、これを、意図的に活用したりしちゃって。
お店がある程度暇な感じで、ベタづきできそうなときも、あえてスタッフに頼んで、席を替えてもらうというのもひとつの手として使えます。
ベタづきは、その場でのお客様の満足度は高いですが、会話のネタも尽きるし、新鮮さを保つのが難しかったりするんですよね。
ナンバーワン嬢の姿、ほんとに学ばされます。
ルックスのよさより「ギャップ」で刺激
必ずしも絶世の美女でなければナンバーワン嬢になれない、というわけではありません。
もちろん、かわいい・キレイに越したことはわりませんが、それ以外の要素のほうが大事だったりするんです。
ルックスはある程度以上であれば、お店で一番かわいい子じゃなくてもナンバーワンになれる。
お化粧やお洋服でカバーできたりもするし、実際、そういうケースのほうが多かったり・・・。
それよりも大事なことは、ギャップです。
ギャップが大事ということは、数々の女性誌でも重要なモテ要素だと書かれていますが、嬢にとっても重要ポイントです。
見た目と中身のギャップがあると、とっても惹きつけられます。
ナンバーワン嬢の場合は、「ナンバーワン」というイメージだけで、すっごく「やり手」なイメージを持たれやすいんですが、実は「ヌケていること」が多くて、そのギャップがお客様に好印象を与えるというケースががとても多いんです。
それが演出なのか、天然なのかは、ナンバーワン嬢のみぞ知るって感じですが。
「見た目はバカっぽいのに、実は賢い」とか、「気が強そうなのに、繊細でか弱いところがある」とか、男の人は、ほとんどギャップに弱いです。
それも、そのギャップを「自分だけに見せてくれた」「オレだけが知っている」ふうに思われられたならこっちのもの。
自分の中で、なにをギャップとして見せればいいか、研究してみるのもいいかもしれませんね。
あとは、男っぽい印象の嬢なら、エロいギャップも必須です。
エロいといってもこびるような色気じゃなく、さっぱりとした色気。
どんなにサバサバしていても、しぐさだけは女らしくするのは最低限必要だし、性格が男前でも、ドレスは露出しちゃったりして刺激する、これってポイント高いです。
エビでタイを釣る!?
エビでタイを釣る、と言葉にすると、みえみえでいやらしく聞こえますが(笑)、そういうことではなく、終わってみたらそうだったってことよくあるんです。
極端な例を出せば、千円のプレゼントで心を奪い、10万円使わせる、って感じ。
「こないだ、手作りケーキなんてしばらく食べてないって話してたから、○○さんのためにケーキ作ったよ♪」なんて言われたら、そういう気配りって、わかっていても、お客様ってやっぱりうれしい。
うれしいから、またお店に通ってくださる、簡単に言うと、そういうこと。
ナンバーワン嬢は、目先の利益にこだわらない人が多いです。
常に先のことを考えている、とでも言いましょうか。
自腹を切ることをいとわない、キップのよさを持っています。
おつきあいの金額に、つきに何十万もかけているナンバーワン嬢も少なくありません。
そう言うと、「そんなお金はないよ」という声が聞こえてきそうです。
でも、ナンバーワン嬢たちは、使ったお金の分はきちんと返ってくることわかってるから、「生きたお金」を使うわけです。
指名が多いと、それだけお客様にお誕生日プレゼントをあげる回数も多くなるけど、それをケチったりはしません。
きちんと覚えておいて、ふだんの感謝の気持ちを込めてプレゼントをあげる。
その気持ちがまず大事だし、結局自分に帰ってくるんですよね。
お客様の席で、自腹でドリンクを頼む嬢もいたりします。
お給料が成績と連動しているスライド制だったりすると、「売り上げがあといくらで、ポイントが上がるから、時給が上がる」というラインがあるんですが、それを把握していて、そういうときに、自腹を切ったりするわけです。
お客様には「いつもいっぱい使ってもらってるから、今日は自分のドリンクは自分で頼むよ~」くらいに言っておくんですが、たいてい最終的にはお客様が払ってくれることが多い(笑)。
払ってもらえなくても、自分のポイントが上がって、時給がアップすれば、問題ないし。
目先のことだけでなく、トータル的にいろんなことを考えられる力も、売れっ子嬢には必要なんです。
「女優魂」に火をつけろ!
某ドラマで、「ここは舞台」「私たちは女優よ!」っていうセリフがありました。
まさしくナンバーワン嬢は、その舞台で輝く、主演女優なのです。
基本的にキャバは擬似恋愛を、お客様に楽しんでいただく場ですが、色恋営業はしないにしても、「おれのこと好きなのかも?」と思っていただかなくてはいけません。
お客様は、年齢も趣味もなにもかもバラバラだし、嬢に求めるもの、キャバに求めるものもさまざまです。
そして、お客様の要求に合わせて、接客もいろいろと変えていく。
なので、誰とでも合わせていける器用さや、相手に合わせて微妙に自分を変えていく柔軟さ、演じ分けをする能力がとても大切なんです。
いうなれば、その場面に応じて役どころとを演じ分ける女優といっ